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今日はクリスマス・イブ、
というわけで1カットだけですが、UPしてみました。

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今回は最近マルシンからリニューアルされて再発売されたので?、ワルサーPPを。
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[概要]
PPはワルサーが1929年に満を持して発売、ダブルアクション(DA 引き金を引くだけで撃発できる機構)とオートマチックセフティ(自動安全装置),カートリッジインジケータ(装填指示器),を備え、小型(中型)拳銃の概念を変えた優秀なモデルである。
派生モデルであるPPK/Sを以前に取り上げた(過去の記事)こともあり、経緯などはそちらを参照願って、今回はモデルガンで改修され新たに再現されたポイントなどを中心に取り上げたい。

ワルサーPP。マルシンのHW(ヘビーウエイト樹脂)モデルガン。
pp/03

[バリエーションとメカの違い]
PPバリエーション3種。
PPスポーツ,PP,PPK/S
PPスポーツもマルシンのモデルガン。これはABS製で、サイドファイア発火式。
PPK/Sはマルゼンのガスブローバックガン。
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PP(左)とPPスポーツの左側面刻印の比較。
商標許諾についての記載が追加されている。
日本ではマルゼンがワルサーと契約してトイガンを作っているが、今回マルシンも正式に許諾を得ているようだ。
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マルシン モデルガンの発火方式の比較を。
左がPPでセンターファイア(カートリッジ後面の中央をピンが叩く)、PPスポーツはサイドファイアで、カートリッジ後部の中心以外をプレートが叩く。
この画像のスライド中心部、PPだとピンの黒く丸い頭が見えているところ全体が動く。
pp/06

マルシンは他にも内部パーツを変更しているようで、矢印のトリガーバー(引き金の動きを伝達する部品)も変更がみられる。
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合成画像でマニュアルセフティ(手動安全器)の動きを。
左がセフティOFFで、ファイアリングピンが見える。右はセフティONでファイアリングピンが覆われ、叩くことが出来なくなっている。
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上の画像でファイアリングピンの下(普通に構えると上)にある銀色の細いピンはカートリッジインジケータ。
薬室側から見るとこのようにインジケータが飛び出している。カートリッジが入るとこれが押し上げられ、バレルに当たって後方に付き出し、ハンマーの上に出てくる。これは視覚的にも判別できるだけでなく、指で触って確かめることも出来る。
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ワルサーP38との比較。
PPでは内臓式だったトリガーバーがP38では露出し、カートリッジ排出方向も変わっている。
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PPとSIG P232。
PP,PPK(前後,高さを短縮したモデル),PPK/S(スライド,バレルはPPK、フレームはPPのモデル)は、今も護身用として高い実力を持っていると思うが、ライバルのSIG社もこれを十分研究し、マニュアルセフティを除いたP230を開発、これを改良したP232へと進化させている。
(SIGのP232は別記事参照。)
pp/13

[フィンガーレスト]
PPのマガジンにはフィンガーレスト(指掛け)が底部に付いている。
これもPP以前の有名モデルを知らない。
もしかするとワルサーの発明ではないか、と思うのだが。
PP登場後は、各社がこれに追随し、ベレッタもM1934などで採用している。

PPとベレッタM1934。
M1934はウエスタンアームズのガスブローバックガン。
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フィンガーレストの比較。
PPも初期にはマガジンキャッチ(弾倉止め)は底部につけていたので、マガジンを引き抜く為にも役立ったと思われる。
ベレッタはPP初期のキャッチ形状と同じだ。
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[1/6]
さて、それでは1/6を。
これも単品購入だが、以前にセットに付属してきたPPKと非常によく似ており、同じ型を元に作られた、もしくは基本設計が同一、だと思われる。
するとメーカーはドラゴンではないか、と思う。
予備マガジンが入るホルスターも付属していた。
今回のPPはフィンガーレストの無いマガジンだったが、表面はガンブルーの剥げかけた感じに塗装され、非常に凝っている。
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つい1ヶ月間隔を空けてしまった。次回はもう少し早めに更新する予定ですので、どうぞ宜しく。

それではここらへんで。
pp/02

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まとめ

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