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今回はオーストリーのGlock(グロック)G17を取りあげる。
G17/01

グロックはG17がガンメーカーとしての第1作なのだが、これがこの業界空前の大ヒットといっていいほどの大成功を収め、マイナーチェンジはあるものの、G17はベストセラーとして今や世界のスタンダードとして君臨している。
なぜ最初なのに17か、というとこれはマガジン装弾数からきたものだと思われる。グロックが開発にあたり取得したパテントが17だという説もあるらしいが、そんなものわざわざネーニングに持ってこないと思う。余りにもベタなネーミングだから、ついでにこんなことも言っているのかも。
G17は大々的にポリマー素材を採用し、登場当時は空港の金属探知機にもひっかからない、といわれた(もちろんウソだが、しかしその後メーカーはしっかり全体が写るようにポリマーに何か入れたらしい)という。
そしてこれはブルース・ウイルス主演の映画「ダイ・ハード2」のセリフにもなってしまったのはあまりにも有名。
ダイ・ハード2 ダイ・ハード2
ブルース・ウィリス (2007/06/16)
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ちなみに第1作「ダイ・ハード」ではH&KのP7も出ている。
非金属という点では、クリント・イーストウッドの「ザ・シークレット・サービス」で出てきたハンドメイドの総プラスチック製拳銃の方が面白い設定だった。
ザ・シークレット・サービス ザ・シークレット・サービス
クリント・イーストウッド (2007/06/27)
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また、ハリソンフォード主演の「逃亡者」ではトミー・リー・ジョーンズ扮するFBI捜査官がグロックを絶賛する。
逃亡者 逃亡者
ハリソン・フォード (2007/04/06)
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G17とH&K社のVP70。
右のG17はKSC製、左のVP70はタニオコバ製。
G17はVP70(過去の記事)を参考にした、とされている。
だが、ポリマー製フレームはオーストリーの制式ライフル AUGも採用している。
引き金(トリガー)機構は似ているが、G17は毎回長いストロークを引かなくても連射出来る、オリジナリティあるものを開発した。
G17は閉鎖機構やマガジンキャッチなどは一般的なものとし、スライドストップも装備、逆に普通は付ける手動安全器を思いきって省いた。
結果、独創的な存在だが鳴かず飛ばずで終わったVP70に対し、G17は大人気。
もっともグロックですら「新奇」な扱いから始まったようなので、一概に「早すぎた」VP70を責めることは出来ないと思う。
但し商業的成功には開発時のコンセプトをしっかり考えるのはやはり重要だと思わされる。
G17/11

各社のグロック。
右からMGCのG19。
中央はKSCのG19。
右端は東京マルイのG26。
グロックは初期が梨地(ぶつぶつ)のグリップ、2ndではグリップ前後にステップ状の滑り止めがついた。
3rdではこれにフィンガーチャンネル(指かけ)が加わり、フレーム前方にはオプション取り付け用のピカティニーレールが付く。
MGCは2nd。KSCは3rd。マルイは3rdのはしりといえるフィンガーチャンネル付き、G26としては初期のタイプをモデルアップしている。
G17/08

今度はセミ・フルオート切り替えタイプのグロック。
左からMGCのG18初期型。伸ばした銃身にスリット(切り欠き)を開け、ここから発射ガスを上に噴出させて銃の跳ね上がりを低減させるガスポートとしている。
中央はKSCのG18。銃身はG17と同寸だが、今度はスライドに大きな穴を開け、そこに銃身のスリットを移動させた。
最後はKSCのG26C。本来末尾にCが付くモデルはガスポート付きのモデル。本当は短いモデルににセミ・フル切り替えレバーを付けたものは無いようだが、KSCは独自モデルを作り上げた。
G17/03

KSCのモデルで長さとガスポートの比較。
左からG34、G18、G17、G19、G26C。
G34はスライド前部が大きく削り取られているが、これは軽量化の為。
携帯時の重量低減より、G17と同じスプリングで作動するスライドにするのが目的とか。
G18とG26Cはスライド後部も削られている。
G17/04

1/1と1/6のG17。
1/1はMGC製だが、これは後期に作られたもので、上記の軽量化などではなく、商標問題からロゴマークが削り取られている。
G17/05

1/6のバリエーションと付属品。
上にあるのはライト付きでスライド可動のモデル。左のホルスターはライトを付けたまま銃を収納できる。
中央に2つあるG17も製造元が違うと思われ、ひとつは金属の鋳造、もうひとつは樹脂製で、下のベルト一式が付いていたもの。
G17/10

今回Linkして頂いているmomocloの樽猫さんから、衣装を提供していただいている。
彼女のブログで写真を撮っているしろねこは、このブログでも撮影協力してもらっている。
今後とも、宜しく。
G17/12


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はじめまして!
グロック17の大ヒットはよくわかりました。
グロックは私くわしくありませんが、
映画のダイハードのなかでは
グロック7?と言っていたように思うのですが
あれは何でしょうか?
またの機会にご教授ください。
【2007/06/16 19:03】 URL | ABWH #-[ 編集]

ABWHさん、はじめまして。
閑散としたブログですが、ひとつよろしく。
「ダイ・ハード2」のセリフは、ブルース・ウイルスのかつ舌が悪い、または我々の耳が悪い、のではなくテロリストご用達の危険な銃というイメージを付けられたとして訴えられないよう、架空のG7とした、という説が複数のHPで見れらます。
ブルース・ウイルスは、近く公開される(された?)
「ダイ・ハード4.0」でもベレッタM92Fを愛用しているようですが、これも近いうちに取り上げる予定ですので、また遊びに来て下さい。
【2007/06/17 09:20】 URL | 赤い猫 #k.UTop3g[ 編集]

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【2007/06/18 09:03】 | #[ 編集]

はじめましてです。ROZYです。
いっぱい写真があっていいですね。
特にセクシー系メイドのお姉さんv-238
ボークスのEBビューティーですか。
ちなみに映画はブラックホークダウンが好きです。
ライフルが無いので、M14の記事、書いてください。
それでは。
【2007/06/19 19:26】 URL | ROZY #JWOEP662[ 編集]

ROZYさん、はじめまして。
ウエイトレスは、ボークスです。モデル名は、記憶していません。余り詳しくないもので(汗)。
長物(マシンガンですが、)は次回予定しています。
M14は1/6は持っているのですが、1/1がまだ、、、
そのうち調達できれば、記事にしたいと思います。
ぼちぼち更新の閑散としたところですが、またいらしてください。
【2007/06/19 22:40】 URL | 赤い猫 #KuPBWHaI[ 編集]















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